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情熱大陸水戸岡鋭治
工業デザイナー


良いデザイン

     ではなく

    正しいデザイン



HPより
特急「ゆふいんの森」、特急「ソニック」、観光列車「いさぶろう・しんぺい」・・・九州を走る鉄道は、他の地域のものと較べて見た目も内装もかなり個性的で、近年は、このような電車に乗ることが目標で九州を訪れる観光客が増えている。
そのデザインを一手に手がけているのが水戸岡。
制限の多い鉄道車両という分野において、ひたすらそれを使う乗客の立場に立ったデザインを提示し続けてきた。
乗客にとって心地よいに違いないと信じる時には、一歩も引かない議論をやり合う。
そんな姿勢を通す中から、他の地域ではまず見られない個性的な鉄道が九州を走るようになった。

 2008年夏から9ヶ月に及ぶ番組取材の中で、水戸岡は、熊本~人吉間を結ぶSLに、かつて鉄道の黄金時代を築いたガラス張りの展望車輌を新しいデザインで再生させ、九州新幹線「つばめ」を徹底的なこだわりを持ってリニューアルし、別の地区でも、廃線の危機に瀕していた和歌山電鉄に、遊び心にあふれた「いちご電車」「おもちゃ電車」に続いて「たま電車」をデザインし、多くの観光客を呼び込むことに成功した。

 職人気質の水戸岡は、現場の職人たちを叱り飛ばすこともザラ。
それでも職人たちは、水戸岡のデザインを現実化させていくことが楽しくてしかたがない。
職人のやりがいや才能を刺激するデザインを提示する水戸岡は、一人一人のエネルギーを圧倒的に高める中で生産性を上げてきた。


 いいデザインではなくて「正しい」デザインを目指す水戸岡。
氏の仕事のあり方は、この取材の中でも全くぶれることなく首尾一貫したもの。
正義を貫く、団塊世代にして超一級の工業デザイナーの多忙かつ情に厚い日々に密着した。

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