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99.9%は仮説-思いこみで判断しないための考え方-
竹内薫 著

今回のポスト・イット

●帰納法と演繹法
帰納法はボトムアップ、演繹法はトップダウン
帰納法は個別の事例から普遍的な理論を導き出すこと。
演繹法は普遍的な理論から個別の事例を説明すること。

●思いこみを覆す必要条件
仮説を倒すことができるのは仮説だけ。
古い仮説を倒すことができるのは、その古い仮説の存在に気づいて、その上で新しい仮設を考えることができる人だけ。

●科学の定義
科学は常に反証できるものである。
概念である数学は証明することができる。全てが頭の中の出来事なので、一度証明するとそれで決着。
科学は頭の中の仮説がどれくらい、物理世界と一致するかを問題にするので、常に、より精密な実験によって反証される可能性がある。

●仮説をはずす思考法
あらゆることを疑うことが重要。
人殺しですらある意味では悪じゃない可能性がある。映画「殺人狂時代」では「一つの殺人は悪漢を生み、100万人の殺人は英雄を生む」といっている。

●間主観性
客観とは、世間の誰もが白に近いと認める仮説に従うこと。
主観とは、世間とは関係なしに自分だけが白と考える仮設に従うこと。
間主観性とは、主観と主観の間の関係。相手の立場に立って考えてみるということ。

目次
プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか?実はよくわかっていない
第1章 世界は仮説でできている
第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく
第3章 仮説は一八〇度くつがえる
第4章 仮説と真理は切ない関係
第5章 「大仮説」はありえる世界
第6章 仮説をはずして考える
第7章 相対的にものごとをみる
エピローグ すべては仮説にはじまり、仮説におわる

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
竹内 薫

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