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Be TARO!岡本太郎スペシャル ドキュメント”復活”
を見ました。

「明日の神話プロジェクト」のドキュメントです。
ZEEBRAや押井守氏等といった、著名人がリスペクトしていて、面白い番組でした。
最後の
岡本太郎氏の「過去のためではない、未来のためではない、現在のために爆発しているんだ」の言葉が印象的です。
 *記憶なので、間違ってたらすいません。



「明日の神話」について

「明日の神話」は、 メキシコ人実業家の依頼を受けた岡本太郎が、1968年~69年にかけて何度も現地に足を運んで完成させ、1970年の大阪万博のシンボルとなった「太陽の塔」と‘対をなす’作品といわれています。岡本太郎の最高傑作であり、岡本絵画では最大の作品です(縦5.5m、横30m)。

作品は原爆の炸裂する瞬間をモチーフとし、未来に対するメッセージを描いたものです。炸裂の瞬間は残酷な悲劇を内包しながら、その瞬間誇らかに「明日の神話」が生まれると信じた、岡本太郎の痛切なメッセージを伝えています。

壁画は、新築ホテルのロビーを飾るために描かれたものですが、依頼主の経営状況が悪化したことでホテルは未完成のまま放置され、壁画も取り外されて各地を転々とするうちに行方がわからなくなっていました。しかし、ついに2003年9月、岡本太郎のパートナーであり、長年作品を探し続けてきた故岡本敏子がメキシコを訪ね「明日の神話」であることを確認し、発見に至りました。

発見の後、所有者との間で所有権の移転交渉を進め、2005年春に合意に達しました。4月には現地に技術者チームを派遣し、作品の解体・梱包作業を経て、5月28日に無事日本に到着しました。


作品は、長年にわたって劣悪な環境に置かれていたために、大きなダメージを受けていました。そこで、岡本敏子は、岡本太郎の最大・最高の傑作をこのまま朽ち果てさせるわけにはいかないと、作品を日本に移送、修復した後に、広く一般公開を目指すプロジェクトを立ち上げました。

本格始動した『明日の神話 再生プロジェクト』では、ゼネラルプロデューサー・平野暁臣、修復家・吉村絵美留(えみる)、構造家・中田捷夫が率いる“再生”チームが概ね1年かけて、バラバラで欠損部分もあった壁画を全面修復し、メキシコで完成した当事のきれいな姿に戻そうと懸命な作業を続けて来ました。そして、このプロジェクトの“メディアパートナー”となった日本テレビが、修復が完了した『明日の神話』を期間限定(2006年7月8日~8月31日)で日テレプラザに展示する事になりました。日本テレビではこれを記念して特別番組の放送や、イベントの開催、公式パンフレット・グッズの制作などで、壁画の復活を賑やかに祝います。再生プロジェクトでは、岡本太郎生誕100年となる2011年までには、再生した作品に相応しい場所への恒久設置を目指しています。

また、岡本太郎、敏子の友人たちが作る、プライベートな応援団「太郎の船団(TARO’s Boats)」も結成され、各分野の第一線で活躍する著名人が、それぞれの立場、方法でプロジェクトを支援しています。

http://www.ntv.co.jp/asunoshinwa/
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